オートオークション 点検記録簿

オートオークションで点検記録簿として認められているものは、認証工場、指定整備工場で点検を受けた記録のみになります。

実際には新車登録からオートオークションへ出品された時までの間で最終名義人が、認証工場、指定整備工場によって直近の法定点検が実施され、その記録がされた点検記録簿になり、その点検記録には走行距離、法定点検を実施した日付が記載されてなければなりません。

乗用車の法定点検には車検時の24か月点検と12か月点検があり、認証工場、指定整備工場は自動車分解整備事業の認可を受けている工場になります。

指定整備工場は民間車検場とも呼ばれ継続車検を自社の検査コースを持ち、継続検査を自社で実施している工場であり、新車販売店に併設されている整備工場は指定整備工場であることが多くなっています。

認証工場は小規模な整備工場が多かったのですが、大手自動車用品販売店(オートバックス、イエローハットなど)に併設された整備工場でも認証工場の認可を受けている工場もあります。

車の点検記録簿は新車からの法定点検が全て認証工場、指定整備工場で実施され、その点検記録が全て残っていることで、その車の履歴を全て知ることが出来るのですが、そういったケースは稀であり、実際には直近の点検記録簿だけでも、オートオークションでは点検記録簿ありの扱いになります。

最近はユーザー車検をで継続車検を行っているユーザーが増えたため、ユーザー自身が記録簿を記入したものも多くなっていますが、これらはオートオークションでは点検記録簿とはみなされません。そのためオートオークション出品時に記録簿ありと出品票に記入すると、ペナルティーの対象になります。

点検記録簿は走行距離や点検、部品交換の履歴を記録したものであるため、もし新車からの記録が全て記載されたものがあれば、販売業者だけではなく、中古車を購入しようと考えているユーザーにとっても、重要な参考資料になります。



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