オートオークション 修復歴車の目安

オートオークションに出品されている事故車は修復歴車とされ、その状態や修復部位が記号により出品票に記載されています。

修復歴車の修復箇所は総合評価点と車両状態票で確認出来、内外装の現車の状態は修復歴無しの車両と同様に、補助評価に反映されています。

修復歴車の目安を落札する場合の目安としては、総合評価に内外装の補助評価とは別に修復歴記号の補助評価を参考にすることが出来ます。

1,修復歴車の補助評価にはRAやR小など、軽微な修復歴の場合にA、小などの補助評価が付くものがあります。これらは外板パネル交換や修理に付随して軽微な修正や修理を加えてもので走行上の問題などに影響を与えるものではない場合がほとんどです。

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2,RAやR小以外の補助評価以外の目安にはラジエーターコアサポートやテールレンズを取り付けるバックパネルの交換や修理なども走行上に大きな影響を与えるものではない場合がほとんどです。

3,クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、フロアーなどの自動車を構成する部品の交換や修理は修復状態にもよりますが、走行上に大きな影響を与えることがあり、また立て付けやシールがきちんと修復出来てない場合は雨漏れや腐食、風切音などの原因になります。

これらの大きな修復歴がある車は出品票から状態を確認することは出来ないため、出品票に加えて現車確認が必須になります。

一般ユーザーがオートオークション代行などを利用して落札するのであれば、1、2の例を参考にしての落札であれば、修復歴に関連した走行上の大きな問題などがある車を買ってしまうことはほとんどないように思いますが、修復歴車は原則ノークレームになるため、修復歴の確認以外に機械的な部分の確認も必須になります。

修復歴車は原則ノークレームということ併せてを考えれば、一般ユーザーがオートオークションから直接、修復歴車を購入するには大きな負担が伴うことになります。

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