4サイクル ガソリン エンジン

1800年代に完成されたガソリン自動車のエンジンは現在でも完成した当時の4行程動作が主流であり、4つの動作行程から4ストローク、4サイクルエンジンと呼ばれている。

4つの行程には吸気、圧縮、膨張、(燃焼)、排気の行程があり、ピストンが上端(上死点)と下端(下死点)にある以外の4行程が作動している状態になる。

4サイクル エンジン

4サイクルエンジンの4行程のうち3行程は燃焼の準備をしているためエンジンが動力を生み出している工程は膨張(燃焼)だけになるため、膨張の弾みで3行程を動かしてあげなければならない、そのためクランクシャフトにフライホイールを取り付けて、その弾みで回転をスムーズにしている。

シリンダーが一つしかない単気筒では4行程のうち1行程しか膨張(燃焼)行程はないが、シリンダー数を増やして4気筒にすれば4行程のうち常に1シリンダーが膨張(燃焼)行程になる。そのためエンジンを多気筒化することでは振動を抑えてよりスムーズな回転になり、高級車には6気筒以上のエンジンが搭載されている。

どんなに多くの気筒数のエンジンであってもスムーズな回転を得るためにフライホイールは必要となる。



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