中古車輸出 invoice

自動車の輸出通関の申告にはinvoiceが必要になります。invoiceの作成は原則として(shipper)送り主が作成し、通関業者がそれを基に税関に輸出通関の申告します。

中古車専門の通関業者の中には輸出末梢原本を送り、申告金額にconsignee(現地の荷主)を伝えればinvoiceなどの通関申告書類から船積に必要なshipping instructionまでを作成してくれる業者もいます。

中古車の税関申告用invoice

invoiceには様々な様式が存在しますが、通関に必要な事項が記載されていれば、どのような書式であっても通関上の問題はありません。上記は一般的なinvoiceの書式です。

invoiceの上段にはconsigneeには現地の荷主の名前または名称と住所、invoice no、船名、出港日、船積地、仕向地を記入します。船名は船の名前、船積地はYokohamaなどの港の名前、仕向地は現地の港になりアフリカであれば、Mombasa,Dar es salaamなどになります。

マークはなんでもよいのですが一般的には下記のようになります。

会社名
仕向地
Made in Japan

(例)
ABC co.,Ltd
Mombasa
Made in Japan

申告金額はCIF,C&Fの価格を記入します。

(例)CIF $3,000 C&F $3,000

円建ての取引の場合には¥の金額で申告します。フレートコレクトのFOB取引ではFOB $3,000と記入します。

車両明細は車検証の記載事項を記入します。1台の中古車を輸出する場合には上記のinvoiceの書式になりますが、複数台数を一つのconsignee向けに輸出申告する場合には車両明細を省略し、申告台数分の車台番号をinvoiceに記入します。



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