シーマ(Nshima)の作り方

ザンビアの主食になるシーマを炭火で作りました。

タンザニア、ケニアのスワヒリ語圏ではウガリ(Ugali)、ザンビア、マラウィーではシーマ(Nshima)と呼ばれています。アフリカ大陸の北部アラブ圏を除くほとんどの地域で主食として食べられていて、呼び名も地域によって様々あります。素材となるトウモロコシの粉(コーンフラワー)は地域によって少しづつ違いはあるようですが作り方も味もほぼ同じです。(現地の人に言わせれば味は異なるようですが)

作り方は水が沸騰したら少しずつコーンフラワー粉をかき混ぜながら入れていき、全体が固まったら出来上がりです。味は無味無臭なので食べたという満足感はなく、ただお腹が膨らむだけの食べ物に感じられました。

このシーマをおかずと一緒に食べます。食べ方はシーマ片手にとり団子状に丸めて、親指で一部を凹ましそこにおかずを入れてというか乗せてシーマと一緒に口に入れる。慣れないと少し難しいですね。

おかずは主にトマトを使った煮物です。トマト、キャベツ、玉ねぎ、トウガラシの粉少々に鶏肉や魚を入れて、鶏肉の煮物や魚の煮物になります。ザンビアには海がないので、料理に使う主な魚は淡水魚のティラピアです。写真左の黒いのは牛肉です。骨付きの牛肉を炭火で焼いて塩をかけて食べます。シンプルな、はじめ人間のような肉の食べ方!

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