オートオークション代行落札と自己責任

オートオークション代行業者に代行落札を依頼する場合は自己責任を負わなければならない部分があることを認識して依頼しなければならないと思います。

オートオークションで落札の代行をオートオークション代行会社に依頼することは、業者間取引がされている市場で仕入れることと同じであり、業者が仕入れる価格と同額でオートオークションのルールの基づき中古車を買うことになります。

したがってオートオークション代行を依頼した一般ユーザーが業者間取引のオートオークション規約に従って取引をしたことになります。

中古車販売店で中古車を購入したのであれば、色々と注文を付けたり、値引き、その他のサービスも交渉次第では受けることが出来ますが、オートオークションでの取引はオートオークション規約に従っての取引になるため、特別なサービスを要求することは出来ません。

オートオークションには中古車販売店での購入時にある保証は無く、クレーム期間(5日以内位)が設けられているだけです。

クレーム申し立て期間が終了した後は原則クレームの受付は特殊な事情を除いてはありません。特殊な事情はメーター改ざんや盗難車などになります。

オートオークションの車輌検査では全ての問題を見つけて出品票に記載することは不可能なので、落札後のクレーム申し立て期間が過ぎた後に車両の重大な問題が発覚したとしても自己責任で処置しなければなりません。

オートオークションの車輌検査で発見されない例としては、修復歴、メーターの改ざん、冠水車などがオートオークションの検査で発見されない場合があります。

その他にはエンジン、トランスミッションなどは、そもそもオートオークションの車両検査の対象になってないので出品店の自己申告になります。自己申告がなく落札車両のクレーム申し立て期間が過ぎてしまえば免責になります。

その他エアコン、音響機器などの小さな不具合はユーザーにとっては大きな問題ですがオートオークションの業者間取引の中ではクレームの対象にならない場合がほとんどです。

一般ユーザーと中古車業者の中古車に対する考え方の差は大きく、中古車販売業者と同等の感覚を持ち、オートオークションのルールしたがって自己責任で落札後の問題を処理することを受け入れられるのであれば、オートオークション代行は中古車を安価で購入出来る有効な手段だと思います。



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