電気自動車EVと水素燃料電池車FCV

電気自動車EVと水素燃料電池車FCVは次世代の自動車在り方を争っているようにみえるがはたしてそうなのだろうか?

そんな中、2015年1月13日にテスラ・モーターズのイーロン・マスク氏の発言によれば水素燃料電池車は、ばかげているとの発言があり物議を醸し出しています。

電気自動車はガソリン自動車に比較して構造が単純なことから開発製造が容易がであり、ベンチャー企業など既存の自動車メーカー以外からの参入が多くあります。

日本でも一般向け電気自動車の歴史は古く、戦後まもなくの1947(昭和22年)に約4年間製造販売されていたことがあります。

たま電気自動車 1947年ー1951年 立川飛行機社製

電気自動車は走行距離の短さと充電時間の長さがあり普及してきませんでした。その問題は現在でも未解決であり、解決することが困難な状況です。ガソリン車や水素燃料電池車が数分での補充時間なのに対し電気自動車は急速充電で数十分、普通充電で数時間を要します。

電気自動車は一回の充電で走行できる距離も200km程度に対して水素燃料電池車は600kmから700kmでガソリン車をもしのぐものがあります。

次世代の自動車の主役はEVかFCVかのような単純なものではなく、以前にあった蒸気機関(外燃機関)からガソリン車、ディーゼル車(内燃機関)のようには進まないと思われます。

水素燃料電池車FCVは水素は引火しやすく、貯蔵が難しいとマスク氏に指摘されましたがその問題が解決されたことにより販売され、今後開発が進めばより安全性信頼性が増していくことは確実でありその普及が加速していくと思われます。

今後の課題は水素を化石燃料から製造するのではなく自然エネルギーを利用しての製造方法が課題になると思います。

電気自動車は構造が単純なため生産コストが低く抑えられることが出来、市街地などの短距離での有効利用で水素燃料電池車との共存ができるのではと思います。

次世代に自動車の主役はどちらが次世代の主役ではなく全体を水素燃料電池車が担い、部分的に電気自動車が活躍するようなものになるのではないかと思います。



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