オートオークション 冠水車

オートオークションでは台風や大雨により冠水した車輌を冠水車と出品票の注意事項欄に明記して出品します。

最近は大雨や台風による水害が多く発生し住宅の冠水や土石流などの被害が多くあり、自動車においても同様な被害が多くあります。

水害により水につかった冠水車をオートオークションへ出品するさいには出品票にて自己申告することになってはいるのですが、外見や内装から一見して冠水車と見分けれることは難しいため、出品店が申告しなかった場合には、通常の車と同様に扱われてしまうことも多いのではと思われます。

冠水した車両には泥水が自動車の内部まで入り込んでしまい、掃除をしてしまえば外見上で見分けることは難しく、電気系の故障により分解点検、修理をした場合などに発覚する場合があります。

また、配船を繋ぐコネクターに泥水が入り込むことでの接触不良による故障もあります。自動車の配線は多く、全てのコネクターを外して点検することは難しく、故障が発生した箇所のみを点検修理をすること以外の事前の点検は実質不可能に思われます。

そのため、評価点は1点とされ、オートオークションのクレーム期間は長く、オートオークション開催日から3か月位のクレーム受付期間を定めています。

冠水車の評価点はオートークション会場により異なります。



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