不正改造車

自動車の不正改造は乗用車から商用車まで様々ありますが、乗用車の外装の派手な改造は依然より少なくなった気がします。

乗用車の不正改造で主なものはガラスへの着色フィルムの貼り付け、車幅からはみ出すホイール、タイヤ、基準不適合のマフラーなどがあります。いずれも継続車検時には不合格になります。社外マフラーの場合はそのメーカー車検対応の適合証が発行されているものは車検をパスすることが出来ます。

今ではあまり見ることはなくなりましたが、タケヤリ マフラーや風呂の煙突マフラー、ドアハンドルを家のドアノブに変更したもの、内装ではなく、外装をチンチラ張りにしたものなどユニークな改造は全て違法であり、白バイに誘導され車検場で保安基準の検査が行われ、不正改造を元に戻して再度検査を受けることになります。

屋根を切ってオープンカーにしているような改造も以前にはありましたが、現状回復が不可能と思われる場合には職権によりその車が抹消される場合もあります。(職権抹消)

外装に派手な改造をした乗用車は依然に比べて少なくなってきたようなので、で見かけることは少なくなりましたが、トラックでは大きなバンパーやフロントガラスに大きな「ひよけ」を付けたもの(ガンダムトラック)を見かけます。

トラックの場合にはボディの構造を変更する二次架装や大型トラックの速度抑制装置の取り外しや不正改造などがあります。

トラックの場合には車両の改造以外に不正軽油の使用もあります。軽油を使用するディーゼルエンジンは軽油以外の燃料も使用できることから、軽油税のかからない他の灯油や食用油などの燃料やディーゼルエンジンに使う目的で不正に製造され販売されている専用の燃料も存在します。不正軽油の製造過程で出る有害物質が不法投棄されている問題も同時に起きています。そのため、不正軽油には脱税と公害の問題があります。



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