オートオークション エンジンや駆動系の状態

オートオークションの車両検査は内外装になり、エンジンや駆動系の状態はそれらに問題がある場合には、基本的に出品店の自己申告により出品票に記入されます。

オートークションでの下見では試乗をしてのエンジンや駆動系の確認はできないため、落札後のクレーム期間内に試乗を行い、問題があればそのい現象と原因をオートークションへ通知します。機関的な問題はクレーム規約の範囲内で、機関的な問題ある場合は年式、走行距離や故障個所などの免責事項等を確認してからのクレーム申請になります。

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中古車販売店から中古車を購入するのであれば、走行上の問題をすべて相談することはできますが、オートークションは業者間取引のため、クレーム規約の範囲内でのクレーム申請になります。

最近は中古車販売業者でもオートークション会場に行って落札するのではなく、出品票で現車の確認をしネットから落札するケースが多くなっています。そのため、落札後のクレーム期間内に現車を確認することが重要になっています。また各オートークションごとに異なるクレーム規約を知って競りに参加することも併せて必要になります。

最近はどこのオートークションも細かいクレームを排除する傾向になっているので、低年式、過走行や低落札価格の車はほとんどの場合ノークレームになっています。また電子制御されている部分が増えてきているため、それらを制御する細かいセンサーのような部品は免責になることが多くなります。

自動車の耐久性は飛躍的に向上し続けていて新車の保証期間もそれに合わせて伸びてきているため、新車から10年以内、10万km以内の大きな故障(エンジン、ミッションなどの根幹部分)はほとんどないように思いますが、なにも知らない一般ユーザーがオートオークション代行を利用して中古車を購入するのであれば、エンジン、ミッションなどの根幹部分の保証期間が残っている新車から5年以内、10万km以内の中古車が良いのではと思います。

また新車から5年以上経過した車でも数万kmの走行距離であれば、突発的におこる電気系統の故障を除けば、大きな故障はほとんど無いと思います。



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