入札会の出品票と検査と評価基準

入札会とオートオークションの違いは指値の方法以外にもあり、車両の検査や評価の基準が異なり、基本的にはクレームの申し立てが出来ないため、落札後は原則としてノークレームとなります。

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入札会は新車販売店の下取り車両やリース会社のリース満了車の自社車両を入札で売るものであり、多くの会員からの出品車両で競りを行うオートオークションとは異なります。

そのため、オートオークションでは会員からの出品であるため、、検査や評価の基準がオートオークション規約として公開され、基本的には公平中立な立場での検査が行われています。

入札会でも同様な基準はありますが、自社車両の検査、評価を自社ですることになり、検査基準も入札会を主催する各社ごとに異なります。また、原則ノークレームであるため出品車の入札をする場合は基本的に入札前の下見が必須となります。

最近ではオートオークションの提携が進みオートオークションが大きなグループになる中で、オートオークションと入札会がネットを通しての提携を進めていて、入札会への参加もオートオークションのサイトから出来るようになりました。そのため、オートークションと入札会との違いはオートオークションのウェブサイトから入札する場合にはその違いがないように見えますが、実際には検査基準や落札後のクレームの対応が大きく異なります。

ネットからの競りの参加ができるようになったことで利便性は向上したと思いますが、中古車を仕入れるという意味合いは変わっていません。そのためネットから現車を確認せずに出品票の情報からだけで落札するのであれば、検査や評価基準加えてクレームの規約の統一が進んでいるオートオークションの検査と評価基準のほうが安心感があります。個人的な感覚にはなりますが。



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