ザンビア 自動車部品

ザンビアでは自動車部品の販売店や自動車整備工場が多く集まった場所が首都ルサカにあります。ここには自動車の板金塗装工場もあります。

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新品の自動車部品の多くは中国などから輸入されたの社外部品になります。これらは消耗品や小さな電装部品を中心に使われていますが、その品質には問題があり日本では考えられないような粗悪品が売られています。

これらは、いわゆる模造品(コピー商品)になり、例としては最初から故障しているスイッチ類、三か月しか使えないクラッチディスク、2週間しか使えないバッテリーなどが売られていて、最初から故障している新品部品でも返品は不可になります。

また、中国製の模造品は日本の製造メーカー名の一文字を変え、日本を含また世界格国へ輸出しているように思わせるために、説明文を日本後を含めたいくつかの言語で表記しています。この手法は自動車部品だけでなく電気製品などの消耗品でも同じ状況です。

そのため、新品より日本製の中古品が望まれていますが、消耗品や小さな電装品などの日本製の中古部品はほとんど輸入されてないようです。日本製の中古部として多いものとしてはエンジンやミッション、足回りなどの駆動系の中古部品を中心に売られています。

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日本からの中古部品は日本からドバイ経由で輸入されているものが多く、日本からタンザニアのDar es sallamを経由して直接ザンビアに輸入されているものは少ないようです。

日本からザンビアへの中古車の輸入はザンビア通貨がドルに対してここ一年の間に半額になった影響で低迷が続いていますが、今までに多くの日本製中古車が輸入されたこともあり、日本からの中古部品の需要は高いようです。とは言うものの現地通貨の価値が半分この一年でになったということは、言い換えれば日本からの輸入中古部品の値段が倍になったということになり、日本からの中古部品の輸出でも輸出業者にとっては厳しい状況です。



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