ホンダ F1 第一期

ホンダは1964年から4輪自動車レースの最高峰F1に挑戦した。

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1964年 ドイツGPでデビューしたホンダF1 エンジンは1500cc V12(RA271)で出力は200馬力を超えていた。

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1965年RA272 F1エンジン V12 DOHC 4バルブ1495cc 緒戦のキャブレター仕様から燃料噴射装置に変更された。出力は220馬力以上/12000rpm

2輪のレースでは多くのタイトルをすでに手にしていたが、4輪レースでの経験はなく、初めての4輪レースの挑戦の場をF1レースとした大胆な挑戦であった。

挑戦2年目の1965年にはメキシコGPにおいて初優勝を成し遂げ、1968年までのホンダF1第一期挑戦の5シーズンに優勝2回、2位一回、3位2回の成績を残した。F1と並行して1965年、1966年にF2にも挑戦し、11レース連続優勝の記録を打ち立てた。

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1966年F2エンジン(RA302E) 996ccDOHC 4バルブ 150馬力/11000rpm ブラバムBT18シャーシーに搭載された。

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1966年ー1967年RA273 V12 3000cc 1966年のレギュレーション変更により排気量が3000ccになった。

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1967年後期型 RA300 420馬力/11500rpm

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1968年 RA301 エンジン出力450馬力以上

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1968年RA302 エンジンはV8

GPレースはホンダにとって走る実験場となり、その技術が市販車にフィードバックされ、同時に日本とホンダの技術水準の高さを世界に印象付けた。



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