自動車輸出の通関手続きから船積みまで

自動車を輸出するまでには通関手続きに加えて、輸入を受け入れる国の輸出検査などの現地で輸入するさいに必要な手続きを済ませておきます。


自動車の輸出の通関は自動車専用船(Ro-Ro)での場合は特別に難しい書類や手続きは無いと思います。

 

気をつけなければならないのは輸出する自動車の室内に自動車本体と関係ないものが入っていると本体に加えて入っている物も申告をしなければなりません。
例えばスペアタイヤ以外にタイヤが積んである場合は申告の対象となります。

通関業者へは下記の書類を提出します。

1 輸出抹消登録証
輸出予定日期限内であること
2 invoice
船名、出航日を記載するので船の予約を取った後に作成
3 shipping instraction
invoiceと同様に船名、出航日を記載するので船の予約を取った後に作成

現地での輸入に必要な書類の取得や検査などは船が出港後に取得出来ない物もあるので、出航日前に済ませておく必要があります。

原産地証明

現地で必要な書類には原産地証明書、輸出検査合格証、海上保険などに加えて、L/C決済での輸出の場合にはL/Cに書かれている決済時に添付しなければならない様々な書類があります。
これらを怠ると現地での輸入が出来なくなったり、決済がされない場合があるので注意が必要です。



スポンサード リンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください