軽自動車 保有台数増加と使用年数の長期化

軽自動車の保有台数は2015年度中にも3000万台に達し、平均使用年数は長期化して行っています。

軽自動車の保有台数は景気の低迷、ガソリン価格の高騰、普通車より優遇された税制などの要因により、上昇しています。そのため、保有台数は2015年度中にも3000万台に達し、以後5年間は年率1%で増えていくと予想されています。

その市場規模も180万台から190万台になると予測され、軽自動車検査協会もそれに併せて支所の移転、建替えなどで対応していくしていくようです。

平均使用年数(登録から解体まで)は2014年で14.28年となり、小型乗用車の12年くらいと比較しても伸び率が大きくなっています。

また、中古車市場でも2014年の販売台数は消費税増税の影響で普通乗用は前年比97.8%、小型乗用95.0%と落ち込みましたが、軽乗用は前年比105.%と前年を前年比を上回っています。

2007年以降の中古乗用車の販売台数比率では小型乗用が35.4%~29.3%、普通乗用30.5%~28.9%とシェアを落としているのに対して、軽乗用は34.1%から41.9%に上昇しています。

このような状況から軽自動車の増税する検討がされてきたと思われます。また、発泡酒などのビールに類似する酒類の販売が伸びてきたことから、それらの税率を引き上げを検討している状況と軽自動車の増税は似たような構図にも思われます。



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