中古車輸出の船積み書類 国際郵便

海外への手紙や書類などの発送には国際郵便で送ることができますが、船積み書類の発送には通常はEMSやDHLなどが使われています。

船積み書類は現地に船の到着前に届いている必要があります。国際郵便でも地域によっては1週間から2週間で届きますが追跡調査ができないことや、途中での紛失などの事故の危険性が高く、また、遅延も場合によっては1年かかって現地に到着したような極端なケースもあります。

船は1週間から1か月でほとんどの地域に到着するため、船の到着前に現地に船積み書類を届けるにはEMSやDHLなどが一般的になります。日本から船積みするために保税を利用する場合には保管料は1か月まで無料で保管していますが、現地の保税での預かり期間は1週間くらいまでのところが多くそれを超えると高額な保管料がかかります。

EMSは料金が他の国際便と比べて安く、1,000円位から2,000円位でほとんどの地域へ発送ができます。書類の配達期間も1週間前後でほとんどの地域へ着いているようです。EMSは安くて速く追跡調査もできるのは良いのですが、利用できない地域があります。

DHLはEMSより早く到着するのですが、料金がEMSに比べて割高になります。料金は顧客ごとに大きく異なり一律ではありません。また、同じ国であっても配達する地域によって料金が異なります。アフリカの国々でEMSがない国への料金は新規の申し込みで5,000円から同じ国の中であっても6,000円位になります。料金が高い分配達期間は短く4日以内位には届きます。

また、EMSは手書きの発送伝票になりますが、DHLでは手書きの伝票に加えてDHLのウェブサイトからの発送伝票の作成と集荷ができます。常に取引のある先の住所の登録もできるので便利です。

DHLは交通網の発達していない国々では専用の国内線の飛行機やバイクなども使って配達しているようです。日本では黄色いDHLのトラックは見かけることはありますが、それらの国では黄色いDHLのバイクを見かけます。



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